船首の細かいパーツをハンダ付けします。
キットに入っていたハトメは使わない予定だったのですが、
ドリルで穴を開けたときにいがんだのもあったので、修正の
為に使うことにしました。こればハンダ付けはできませんので、
瞬間接着剤を利用しました。
船のデッキの隅の小さなパーツ。この製作は、サイトを見て
先に進めました。
もうすぐ塗装をする段階に入るので、ハンダ付けで付けたい
パーツを先に進めておかなければなりません。
プロペラシャフトの軸の製作。キットは鋳物パーツ。
私は鋳物があまり好きではありません。
金属なのですが、もちろん手作りで製作します。
このプロペラシャフトの製作はステンの軸に銅版を巻きつけ
ます。これは私が本業で、ちょうつがいを製作する方法と
一緒です。ちょうばんとも言います。
そして鋳物パーツの形状に合わせて切断します。
本体に取り付けて、完了です。
いよいよ塗装に入ります。私も仕事でウレタン塗装を使うので、
もう使わない色の塗料がありました。この塗料を使って、
下地にします。ウレタン塗料は肉盛りしますので、パテ代わりにも
しようと思い、たれる寸前ギリギリまで厚塗りをしました。
2日寝かせ、塗料をほとんど取ってしまうような勢いで、150番で
船体全体を研ぎます。ここらへんで木製との違いが出ます。
木製はこの段階で、150番の荒いペーパーは使いません。
私のは金属なので、この段階で金属肌が出てもかまわないので
研ぎおろします。
この下地の段階で、小キズ・隙間をしっかりチェックして製作
しないと、上塗りの段階で出来が悪くなります。
ペーパーあても根気作業です。
私の場合、ペーパーをあて、小キズをひらう作業で約1日かけ
ました。
次に、研ぎおろした船体にウレタンの白を塗装します。
この段階で下地が白なので、小キズ・隙間が確認しやすく
なります。ここで、ウレタン用パテで小キズ・隙間などを
パテ付けしていきます。