多賀大社の神輿の引き取りに手伝いに行ってました。
ダイワの金具。
大鳥。前に説明していたように、この大鳥は上等です。羽根が二重になっていて、カエンが3本、唐草が2本入っています。
これは多賀大社、前に取りに行った神輿の修繕。金具を外してメッキをし、そしてまた元の場所へ戻していきます。
ノスジも打ち付けていきます。
大鳥も同じ様に修繕して組み立てました。
私も大鳥をさらから作る人間ですがこれを作られた方はなかなか腕のいい職人さんです。この道20年になりますが、その中でも1,2番のいい大鳥だと思います。この時代は地金の既製品はなく、地金の塊を叩いて伸ばして作った時代。地金も厚く部分によって薄い所もありますが、それがまたなかなかいい感じです。
作業場の神輿に乗せてみました。
棒花もかなり痛んでいたので、木口部分は新調しました。
これから多賀大社に納めに行きます。
多賀大社に着いて飾り付けをしているところ。
倉に納めて、神輿の納品無事に終了です。