これは、純銀製の小さな鳳凰の製作です。うちの親っさん(おじいさん)が、親戚の祝い事に差し上げるそうです。
久しぶりの銀は、やっぱり銅と違い、柔らかくてねばっこくて少し仕事はしにくいですね。
パッチと取り付けの足をこさえて、胴体に取り付けます。全て銀を使います。
甲をハンダ付け。
この大きさだと、鋳物のアタマはありませんので製作します。
まず大きめに、このような鳳凰のアタマと胸毛が一体になったものの絵を描きます。
コピーで大きさが合うように小さくして、胸毛のところを向かい合わせで繋ぐようにします。
地金に写して彫ります。
それを折り曲げて胴体にハンダ付けします。これで完成。
この後、銀メッキされるのか磨きだけにされるのか分かりませんが、純銀製の鳳凰の完成です。