後ろのスクリューパーツにかかります
。スクリューの軸のところは、
銅のパイプを切断して取り付けました。
スクリュー受けですね、このパーツも
製作して取り付けます。
取り付けた状態。
スクリューの取り付けは、最後のほうに
なると思います。
この状態でまた、塗装をかけていきます。
あと、舵二つを製作しなければ
なりませんね。
舵の製作。
5ミリの地金を使っての製作。
取り付けた状態。
小さい方の舵も製作。そして取り付け。
本体にもう一度ペーパーをあて、
4度目の塗装。
ほぼ下地段階は完了。
またしばらく置いておき、てっちゃんさんに
作っていただいた船底の赤を塗装する
予定。
約一ヵ月後。
エッチングパーツをベースにした製作に
はいります。
エッチングパーツでは、鉄の滑り止めの
表現は、飛び出ているようになっている
のですが、これはタガネではなかなか
難しいです。
その逆で、タガネで掘り込むことに
しました。
なかなか細かいので大変です。
彫れた状態。
切断をし、本体に合わせます。
本体に合わせたところ。
まだ取り付けはしません。
この上にくるパーツをハンダ付け
する為です。
船首の部分も同じ様に彫ります。
てっちゃんさんもやっておられましたが、
私も地金でレールを製作します。
10分の1の大和を見ていると、
この部分は壁があるみたいですね。
あとで削り合わせるので、大きめの
パーツをハンダ付けしておきます。
とりあえずこの状態で置いておきます。
この上にパーツをまた製作し、
ハンダ付けしてから、本体への取り付け
となります。
一応、本体に載せてみました。
船首の方も載せてみました。
part16