錠前を修理します。裂けているところや、外れているところがありますので、外せる部分は一度外します。
本体の裂けている部分を直して、ひずみを取って修理完了。
鍵の部分。この部分は、ほとんどバラバラにしてロウ付けとハンダ付けを分けて組み直し。
修理完了。
続けてもう1組。この錠前は、かなりメッキがキレイだったのですが、中でバネが完全に曲がりきってしまい、バラさないと修理が出来ない状態だったので、金メッキは勿体無いですが、焼いて本体をバラします。たいがい、錠前の修理となると、こじてあるんですよねぇ。外れないとなると、心理として、こじあけようとしてしまうのは分かりますが、かえって修理は大変になってきます。この錠前も、マイナスドライバーでこじてありました。
バネの部分の修理に入ります。
バネの部分が再利用できないので、新調します。
バネを合わせて、取り付けて擦り合わせてきます。
本体のほうも、仕切りをもう1度外して組み直します。そして慎重に擦り合わせをして、鍵の調整をしていきます。
修理完了。この後、錠前2つメッキ屋に出します。
錠前がメッキから返ってきて、コーティングして完成。
錠前の修理。厚手の地金で、しっかりした錠前なので、そんなに傷んではいない。バネの調整をして、完成。
こちらも、一回り小さい錠前。ひずみと、バネの調整をして修理完了。