額受け金具の注文をもらったので、製作していきます。まず座金。華菱の形に切り取って、嫁さんが仕上げます。
山車の金具を打ち付けに、石川県まで出張してきました。
一旦現場で金具を並べて、店の者と手分けして打ち付けていきます。
まだ本体が未完成で、同時進行のため、全て打ち付けるのは無理でした。
下の台輪の部分の前だけが、打ち付け完了。
次は、17日に打ちに行く予定。金具の足らずまいも出てきて、帰って急いで製作しなくてはいけません。こりゃ大変・・。
額受け金具の受け部分を製作して、
嫁さんの仕上げた座とロウ付けして、仕上げて完成。この後、メッキに出します。
ワラビの修理をしていきます。前にもハンダ付けで箱状になっていたのですが、表からのコテ付けがしてあったらしく、裏の方にハンダが余り流れず肉厚がありませんでした。ワラビはよく手に掛けられるため、強度がないとすぐ潰れてしまいます。今回、裂けた口に接着剤も流されていたので、全て焼いてバラバラにして付け直しをします。裏からあぶって、肉厚を持たせながらハンダ付け。
天板の板は最後にして、反対側も裏からあぶり付け。
天板の無地板は薄くベコベコ。地金厚を1ミリに変更して、強度をもたせます。続けて残りの3つもバラして同じように修理をしていきます。
同時進行で、ランカン金具を頼まれていますので、製作。
また石川県の方へ、金具を打ちに出張してきました。今回は屋根も乗り、山車の形になっていました。
この山車は3段に台輪が重なります。これは一番上の台輪。二段目も同じようなタイプです。
今日でようやく金具打ちが完了しました。依頼をもらい、全ての製作が同時進行ということでなかなか仕事の進み具合が噛み合わず、その上、変更が多く、大変な仕事でした。通常、仕事の流れは、飾り金具を製作するときには、木地が出来てからのスタートでないと、微妙な金具合わせが難しいですね。本体の本組みはまだみたいですが、自分の受け持った飾り金具の仕事は完了しました。また完成写真を頂いたら、写真を載せたいと思います。
今回この山車の製作に携わった職人の名前が彫られていました。こういうものは、名前が残って嬉しいですね。
ワラビ4本の修理が完成。
シュミ壇の金具を頼まれましたので、岐阜県の高山の方へ出張で型取りに行ってきました。
7月上旬に納められるように段取りをしていきます。
コロロ金具を8組製作していきます。
まずは、決まった長さにカットして、モッコの形にしていきます。
鍵爪の部分の加工。