あとここもオリジナルで、プラグ線のようなものを這わせたいと思います。リベットに銅線をハンダ付け。
現物に合わせて銅線をクセ付けし、合わせてハンダ付け。
こんな感じ。メカの部分はこれで終わり。手を加えようものなら色々加えられるが、やればやるほどマンガのイメージが崩れるので、終わりにする。
テントウキの製作へと入ります。
打ち込みをして、ならして、しめて、こぼめは終わり。
本体に乗せて合わせてみる。
こぼめた地金に、テントウキの模様を写して抜いていきます。
上に、もう1つこぼめたものを取り付けます。
テントウキの目玉を取り付け。
鼻も取り付け。
後ろの羽根を取り付けて
底の部分を製作。
本体に合わせて、この底はメッキしてからの取り付け。
メカブトン本体に乗せてみる。かっつかつ!
メカブトン本体は終了し、飛行状態にするのに必要な羽根を製作していきます。図面を描いて、上下に分けて製作していきます。
型紙を地金に貼り付けて、タガネを入れ、
上下合わせて取り付け用の銅棒を2本、本体に合わせて放り込みます。
右左、羽根が完成。