メカブトンの本体に入るラインと、タイムボカンのマーク。模型類は、色分け・塗装などでハッキリしますが、このメカブトンも金メッキ仕上げにする予定なので、ラインとマークをハッキリと目立つようにしたい。そこで、別物で製作し、仕事同様、彫り膨れにすることにした。
彫れて、切り離し。タイムボカンのマークには、ナナコもまいた。このような部分も、飾り金具師だから出来る製作。
羽根のカバーに取り付け。細かくかしめて取り付けていった。
頭にも取り付け。
カバーと本体をもう一度取り付け。引き締まった感じで、格好良くなってきた。
メッキすると、ラインとマークはよく目立つと思います。次は、タイヤを製作しようかな〜。この、ベースにしているキットは、大阪の海洋堂というメーカー。今は製造・販売はされていないが、一番スタイルの良いメカブトンだと思います。前後のタイヤの大きさを変えているのはこのキットだけ。よく比べないと分からないくらいだが、こだわりが伺える。
タイヤの製作にかかります。ここのところ、胃腸風邪なのか何なかの、咳も出ないし喉も痛くないのに高熱、下痢に続く下痢下痢下痢・・・・何も食えないのに下痢下痢下痢・・・。おかげで4日ほど寝込んだ。まず、タイヤのパターン、簡単な溝が入っているだけのもの。このキットはなぜか凸になっている。この部分は間違いじゃないかなぁと思う。凸になっているキットもない。もう一度マンガの画像を見て確認。凹のようだ。寸法を図って、図面を製作。
地金に写して抜いていきます。
両端をロウ付けして、形を整えます。
タイヤの内側に地金をもう一枚はわせます。
内フタを製作して、タイヤの軸をハンダ付け。
それをタイヤの中に放り込んでハンダ付け。
4本かましてみた。だいぶ出来てきたように思うが、まだまだ。タイヤが付いたメカブトンを見て、また娘がどんな反応するかな〜。
次はタイヤのホイル部分。
ノコで抜いたやつを娘に見せると、タイヤにはめていた。
マンガをよく見ているので、パーツを見せただけで何処の部分か分かるみたいです。
芯のパイプを取り付けて
タイヤ本体に合わせます。
このホイルは、ハンダ付けしません。
メッキが出来てからの取り付け。
ホイルのへこみ部分の工夫をします。
ベースにしているキットは、2ミリほど落ち込んでいるだけ。それも平になっています。
これではあまり格好良くありません。
丸くへこんでいた方がよく見えます。
他のキットも全てこのような丸い形になっています。
このように打ち込んで、丸にしたやつを挟んでハンダ付け。
ハンダ付けが出来た状態。