カキの部分が全部抜けた状態。俺が他の仕事している間、嫁さんにもだいぶ引いてもらった。
組み立てていきます。上段と扉は嫁さんが全て引いたもの。
下の土台と組み合わせて、
屋根を取り付けて完成。
大きな長押金具の修理をやっていきます。
外でやるつもりが風が強くめちゃくちゃ寒いので、仕事場の中で活性ソーダを焚きます。汚れのあさいものだと硫酸だけでも落ちるのですが、汚れ等が層になっているものは、活性ソーダで一度焚いてキレイにしないといけません。
外した六葉も、活性ソーダで洗って、硫酸洗い。
元の場所へ戻しますので、外したパーツに嫁さんが1つずつ番号をうっていきます。
汚れが一回で落ちないものは、もう一度活性ソーダに浸け直します。
ようやく全部洗い終わりました。これからようやく修理にかかれます。
外した小さなものから仕上げていきます。前は、鋳物と本体とが全てハンダ付け。箔を押すときにまたバラせるように、単品で仕上げていきます。
金具の修理をしていきますが、前に縁取りしてある金具は取らないと修理は出来ません。叩き直してから、もう一度取り付けます。
六葉も、外れていた部分を取り付けて、嫁さんがイノメと際にペーパーをあてていきます。
外した縁の金具も取り付け完了。2つに分けた金具をまた元の1つのものに戻していきます。
六葉と唄を取り付けていきます。
長押金具、修理完了。
引き手4組の追加を言われましたので、4組作っていきます。
4組彫れた状態。
仕事上、よく追加があるが、自分が前に彫ったやつにも合わせないといけないので、同じタガネを出したりするのも結構大変。
まとめて出して欲しい・・。
同時進行で、ホコギのパイプ状の簡単な金具も製作。