吊り金具を取り付けて、平ヨウラク(ランモン)を調整。
ケマンを組み立てていきます。
完成。
屋根の組み立て。紋を取り付けて、ノスジを取り付け。
ノスジの上金具を取り付け。
本体に乗せて、本締め。
ワラビもはめてみた。
名盤もこのようにキレイにメッキをつけてもらって
台輪の裏に取り付けます。裏を覗き込めば見えるわけです。
鈴縄を取り付けて、これが出来た段階でまた夜中の3時・・。二日連続は堪えます。明日は昼までゆっくり寝よう・・。
昼から、残りの鈴の取り付けと、スミヨウラクの組み付け。あと、フサ類を取り付けて、完成へともっていきます。

今日は日曜日なのですが、朝から雨模様。
嫁さんと上のお姉ちゃんにも手伝ってもらいました。
嫁さんが針金を切って、その針金を娘が半分に折って、空いた穴2つに針金の先を通す、このように手伝える歳になったんやなぁ〜。
娘の言葉で、『父ちゃんのお仕事、わっしょいわっしょい、ぴっかぴっか!父ちゃんすごい〜!』なんとも微笑ましく、嬉しいですねぇ。
手伝ってもらったヨウラクも無事繋ぎ終え、全体的に組み付け・点検をし、これで
完成!
今まで見て頂いていた方、ありがとうございました。
無事、完成へもってくることが出来ました。
飾り金具師が作ったオール金属製六角神輿、世界にたった一つのモデルだと思います。
また、このようなオール金属製にこだわった神輿も製作できるのであれば、もう1社か2社製作出来ればいいなぁとも思います。
全て金色。
人によっては、ヒモ類・鈴縄・フサなどは金属ではなく実物の素材の方がよかったかも分かりませんが、もしその部分をヒモ類に変えていれば、鈴縄は朱色になってアクセントになり、もう少し感じの違ったものになったかもしれない。
そこは、この偏屈頑固な私の製作。あくまで、金属以外の素材を使わないというこだわりにしました。
といっても、うちでは金属のメッキ等は出来ません。
タイミングよく、腕のよいメッキ屋さんとも知り合い、キレイなメッキをつけていただき、値打ちも一段と上がったと思います。
メッキ屋さんの協力にもありがとうございました。
この神輿をキッカケに、祭り物の仕事も増えればいいなぁとも思いますし、この神輿を欲しいという方がもし出てこられたら販売をしてもいいとも考えています。
飾り神輿なので、イメージとしては、祭りシーズンに床の間に飾られるのがベストだと思います。
もちろん神輿自体はしっかりしていますし、実際に担けないこともないのですが、子供神輿としては重たいと思います。
測ってみると、46sもありました。

思っていたよりも早く完成したため、予定よりも早く次の製作にかかるかもしれませんが、少し休もうと思います。

また、次のほうも見ていただきますようよろしくお願いします。