毎年製作している灯篭の注文をまた頂きましたので、製作していきます。まず角金具を3組分、製作。
仕事が暇なときに、灯篭の底を2組先に製作しておきました。もう1組製作しなければいけないのですが、それは後回しにします。
胴を組み上げていきます。
胴の骨組みが出来た状態。
屋根の部分に入っていきます。雲をイトノコで抜いておいて、
2枚ずつ組み合わせていきます。
3つの屋根が形になりました。続けて裏板へと入ります。
ノスジの部分の製作。
ワラビ部分。
ノスジ完成。
ワラビもアール付けが出来た状態。
屋根を組んで表面を仕上げていきます。
ノスジとワラビを取り付け。
ロバンも合わせて、屋根の部分はこれで完成。
透かしが全部引けた状態。
天人の毛彫りを彫っていきます。
引けたカキを胴に取り付けて、下の部分の彫りに入ります。
彫れた状態。
カンを製作して
結合部分の調整をしていきます。今回は、結合部分に新たに、光漏れ防止にツメを立てました。
あと振り掛けを製作したら、ようやく完成。
振り掛けの軸を旋盤で製作します。
振り掛け完成。
扉に取り付け。
完成。
3体目の灯篭の底の製作に入ります。足の地金を切り離して
彫りと仕上げをします。
残りの灯篭の底の部分が完成して
2組揃いました。
カキの製作をしていきます。
紋を彫って
下の方の、玉と青海波を彫ります。
組み立てに入ります。
カキに紋を取り付けて
本体は前に製作していたので、調整しながら組み立てます。
フリカケを取り付けて完成。