現在、長さ15センチ・高さ12センチほどの飾り神輿を開発中。嫁さんと2人で製作して量産し、中野社寺製品を作っていこうとしています。コストを落として、出来るだけ安く飾り神輿が好きな人に買っていただけたらと思いますが、なかなか難しい。
量産するといっても、1つ1つ手作り。おそらく5組ほど製作して、完成させ、ネットでの販売をして様子を見たいと思います。組み方・寸法・バランス、色々考えての、まず試作品。
屋根の部分を製作して
次はノスジとワラビ。
ワラビとノスジをハンダ付け。この後、ロバンの製作。
屋根のてっぺん、ロバンを製作。そのロバンにネジをロウ付けして、屋根からロバンを締め付けて、組み付けるようにする。
屋根の紋も取り付け。
大鳥の図案を描きます。
簡単に模様を入れて、こぼめてクセ付けします。
足を取り付けて、大鳥の甲も取り付け。
だんだんといい感じになってきました。
ランモンを製作。これも予算によって取り付けたり、取り付けなかったりしようと思い、取り外しが出来るように考えた。手を加えようものならいくらでも手を加えられるので、難しいところ。
ボウバナの木口も作ってみた。
あと、鈴縄を製作。
あと、スミヨウラク、小鳥、鈴を製作したら、この小さな飾り神輿は完成。
スミヨウラクのハチを製作。
鈴も小さくて安い鈴が売っているのですが、それを使ってしまうと値打ちが落ちる。じゃまくさいですが、12個製作します。
スミヨウラクと鈴を取り付けて、もう少し。
小鳥を製作。この小鳥は、本業で嫁さんと時間をかけて型を作ったツバメ。小さくしてもいい感じです。
これで完成。この後バラして、金メッキをして、コーティングをし、もう一度組み立てて完成。ネットでアクリルケースを探し、セットで販売価格を設定する予定。しかし、最初に思っていたほど安くはならないし、この小さい神輿も値打ちが分かる人でないと難しいかなぁ。
今考えているのは、これをベースにして、値段を下げるのに大鳥をギボシに変えたり、鈴縄と鈴を取り替えたり取り付けなかったり、ツバメも予算によって取り付けたり、スミヨウラク・ランモン・ボウバナも予算次第で取り付け有無が変わってくるので、とりあえずやってみようと思います。
下の台はホームセンターで買ってき、木材を買ってきてアグラを製作。
このような状態で、アクリルケースの中に放り込みます。
小さな飾り神輿がメッキから返ってきました。この後、ニス上げをして組み立てます。
組み立てた状態。
現在、ネットでの販売HPを嫁さんと製作中。この神輿を始め、今まで製作した船類、仕事の方でも単品で販売できるものは販売しようかと考えています。
この小さな神輿は、このようなアクリルケースをネットで探して、セットで販売予定。