先に、材料が来たので鈴縄を製作します。まず、鈴縄受けの金具を製作。
コの字に曲げて、ロウ付け。
棒に仮付け。子供神輿ではこのような金具は使いませんが、大人神輿ではよく製作しました。
縄を製作していきます。紐ならもっと楽に簡単に出来るのですが、地金で作るのはなかなか手間が要る。
3ミリの銅線を巻いていきます。巻き終われば、型崩れ防止に、全体的にハンダを流します。
たいがい六角神輿は、前の2本のワラビに鈴縄が繋がっている事が多い。そうすると、かき棒と鈴縄の幅がほぼ一緒のため、鈴縄の形がVにならない。どうもこの形が自分は嫌いなのと、端のワラビに鈴縄がかかってないのが気に入らない。で、この形にする。この形にすることによって、鈴縄が寝て、カッコよくなる(力強く見える)。
上の縄の部分が完成。
鈴縄の部分の製作。下の部分と上の部分、旋盤で製作し、胴体の部分は銅のパイプを使用する。
上下ロウ付け。
3ミリの銅を巻き付けていく。そして型崩れ防止に、全体にハンダ。
まず1本取り付けてみる。
鈴3つ取り付け。意味合いは分からないが、鈴を上に向けて取り付け。若い頃に、何故鈴を上に向けるのかとおじいさんに聞いた時は、勢いをつけるため、と聞いたことがあるが、詳しいことは分からない。
鈴縄が完成して、鈴を全部取り付けたところ。
何回もやろうと思っていて後回しになったが、あとスミヨウラクの下がりを製作して、この神輿のパーツの製作は終わり。重量は後でまた計りますが、神輿がかなり重たくなり、あぐらの強度が少し心配になってきた。飾りを兼ねた補強金具を製作しようかな。
ヨウラクの図案を描きます。
まず先に、スミヨウラクの下の風鐸の製作。
丸めてロウ付け。
上の部分とカンを取り付けて完成。
ヨウラクをノコで抜いて
まず下の部分、表裏彫りを入れて、上下に溝を入れ、十字に組み立ててハンダ付け。