新町屋台復興お披露目式

3年にわたって製作してきたデカ大和が完成しました。
3年間のうち、仕事で製作出来なかったときもありますが、モチベーションを保てるようにコントロールし、職人としてのプライドを持って、物作りへのパワーと技術・スピードを見せられたと思っています。
今回この製作に関しても、色々と金属加工の難しさ、新しい製作発見がありました。
これは今の仕事にも大きくプラスになることです。
反省点も色々あります。
今から見て、もう少し丁寧に製作したらよかったなぁとか、一番気になるのは船底と船体面とのつなぎ合わせのクリアランス(隙間)が大きいことですかね〜。2m近い、ついだ地金を隙間なく上下合わせるというのは非常に難しい。
次の扶桑も、同じように2つに分けるつもりです。
地金の動きをよみながら、ここら辺を少しでも改善できるよう頑張りたいと思います。
今まで見てくれていた皆様、ありがとうございました。
完成したデカ大和の写真集を作りました。
大きな特徴は、オール金属であるということ、飾り金具の技法を使っているということ、この大きさでウォーターライン状に出来るということ、全体的に線は太いですが、模型としては強度が抜群であるということ、です。