柱根巻き金具を現在、通しで製作中。
通しで、華の部分を彫り上げていきます。
華の部分。牡丹の華、約80個彫れました。
前に製作したランマ金具。
華と華の間の唐草のあら出しに入ります。
嫁さんは、垂木140個。
柄入れ、もう少しで完了。
柱巻き金具のきめ出し。
ようやく金具の形状、ヘリ打ちへ入ります。
いよいよ最終ナナコまき。
いや〜大変・・。通常の彫り膨れではなく、裏からも突き出しをしているので、倍以上の手間がかかる。地金厚も、1,2ミリを使っているので、一日中やっていると肩と腕が痛い。
ようやく、8枚全部彫れました。
先に、サンプルを切り離して巻いてみた。
続けて全て切り離しにかかっていきます。
とりあえず、ハガタを製作していきます。ハガタは、こぼめて製作するため、これくらい大きな柱巻きになると、寸法合わせが難しい。
長さを測ってみると、少し大きかったようだ。それとハガタのアールが気に入らないので、作り直します。
一番最初に作った伸びた部分を考えて製作したが、二つ目は小さすぎ。ハガタのアールは、こちらのほうがキレイに丸まったので、こちらのハガタを製作した方法で通そうと思います。
型をまた少し調整して、5つくっついたハガタを24枚製作していきます。
仮曲げをして、溝にタガネを入れていきます。
ハガタの先の丸みの加工をして、この後、外形を切断。
嫁さんは、本体の巻き金具の仕上げ。
ハガタを型に合わせてこぼめます。
この柱は、柱の下がすぼんでいるため、このハガタもすぼめなくてはなりません。
切込みを入れてロウ付けし、こぼめます。
そして総仕上げに入ります。