神輿の雲を嫁さんが彫っていきます。
嫁さんも、だいぶ雲、上手になってきました。
残りの雲を彫っているところ。
神輿の上金具も彫っていきます。
小鳥(ツバメ)の修理と大鳥の修理の仕事をします。このように小鳥は何度も修理をされており、ボロボロ状態。新品をこさえるのとそう値段が変わらないほどの痛みようなので、新品に変えます。
大鳥。ご覧のように首がへしゃげており、尾の火炎も折れています。
尾に繋いであったヒモ類を取り外してみた。ご覧の通り、こちらも痛みがひどいですねぇ。首もとの修理と、胸毛は新調、火炎も新調、・・羽根が根元で切れており、昔にツギハギ直しがしてあるのが問題。どうしようかな〜。
小鳥の地取りをして、嫁さんが羽根類を彫っていきます。
修理の大人神輿が店に入ってきた。この神輿は胴が二重構造になっていて、特殊な形をしている。過去にもこのような特殊なタイプを2社ほど修繕している。屋根を取り外すのためにクレーンで吊り上げているところ。
この神輿の大鳥も、ひっかけてかなり痛んでいます。
胸元から首にかけて2箇所割れています。
嫁さんが鳥の羽根を彫っているところ。
俺は胴の製作に入ります。型抜きをしていきます。
打ち込んでいきます。
あら出しが出来たところ。
ツバメの胴を仕上げていきます。
頭を合わせてロウ付け。
羽根も、切り離して仕上げてクセ付けをします。
胴に合わせます。
足も製作してこれでツバメは完成。
大鳥を修理していきます。鋳物の頭のすそがボロボロだったので、胴のパイプを突っ込んでロウ付け。鋳物とパイプをロウ付けするのに、鋳物を溶かさないように気を付けてやります。
胴の部分の根元もボロボロだったのを、厚手の銅を巻き付けてロウ付けてしてこちらも補強。
首を突っ込んで合わせます。
これは鳥の足の部分。昔は割り足にしてあったのをやめにして、途中で切り、棒トウを突っ込んでロウ付け。これで、組み立てる時にネジで締められます。
予算の都合で、新調せず、破れていた羽根も直します。
尾っぽの芯も火炎の部分だけを切り離して再利用します。