火炎の羽根を1本先に製作して、取り付けてみます。これも仮付けです。
残りの羽根を彫っていきます。
尾羽根のこの隙間が寂しいので、もう1枚羽根を追加します。自分らではケツ毛と言っていますが。
羽根が全部彫れてクセ付けをしました。
取り付けていきます。
取り付け完了。なんと賑やかな・・こちら関西では考えられませんね。こんなに賑やかにしなくてもいいと思いますがねぇ。
向こうの人からすると、関西の大鳥は逆に寂しいんでしょうね〜賑やかさがないのかな。
後ろの羽根が少し、バランス的に開けすぎた気がします。まだいくらでも調整できるので、メッキがあがってきてからまたバランスを見ていきたいと思います。素人の方からすると、同じような鳥が出来たように思われますが、向こう側の鳥と並べて比べた時に、違いが分かるはずです。これでこの鳥の仕事は終わり。
次は、小鳥4匹製作します。鳥というか、後ろの尾を見るとツバメかも知れませんね。俺は頭と胴の部分の打ち出しにかかります。
嫁さんはまた、俺がイメージしたものを図案にしていきます。
打ち込んでいきます。
何度も描き直して、図案が完成。嫁さんが、仕上げ描きをします。
小鳥の図案完成。
あら出し。こんなもんかな。
外形を切り取って、金槌で叩いてしめていきます。
嫁さんはまた羽根の筋入れ。
嫁さんの筋入れが完了。だいぶ慣れてきて、時間をかければ俺よりキレイ・・かも?だんだんと、嫁さんも職人に近づきつつある。
今度は、鳥の頭の反対部分を打ちこみ。
最後にヤニを入れて彫ることもできるが、時間と手間がかかるため、この段階で目を彫り込む。
背中合わせにしてロウ付け。
エサを欲しがっている小鳥みたいで気持ち悪い。
足を製作。
今回、この足もロウ付けで取り付けをします。
4羽取り付けた状態。
嫁さんは、羽根の肩の部分の彫り。
俺は、嫁さんの羽根の筋を入れたものの輪郭を彫っていきます。
切り離して、胴の上に乗せてみた。
またクセ付けをしますが、このまま見ているとなんか飛行機みたい。
4羽分、切り離し完了。
あと、肩の部分と、足の下に付く補強取り付け用金具を製作したら、この小鳥4匹は完成。