遅くなった丸柱の波の製作。
裏にヤニを詰め込んだ波を、もう一度表から押さえていきます。
2枚彫れた状態。
残りの2枚も裏にヤニを詰めます。
波が終わり、波の上に乗せる鯉を製作していきます。
二度目出しに入ります。
だいぶ出てきて、輪郭がハッキリしてきたと思います。
反対側の2匹も製作して
またヤニ入れをします。
鯉の彫りの仕上げに入ります。
まだ細かい彫りとヒゲを彫らないとだめですね〜。
口の部分とヒゲを付けて、鯉の彫りはこれで完成。
反対側の2匹もかかります。
彫れたもののうろこの部分にもう少し凹凸を出すために、嫁さんが裏から1つ1つ突いていきます。
完成。
鯉の仕上げが完了。
波とこのように重なります。波は銀、鯉は金になります。
丸柱に合わせてこぼめます。
金具の取り付けへとかかります。
ランカンにこのように松竹梅の透かし金具を取り付け。
ダイワの金具の取り付けが完了し、これで完成です。
予定よりも遅くなりましたが、先方さんに連絡を取り、今年中に納品します。
屋台のダイワを、明日納めに行きます。2トン車のアルミバンのレンタカーを借りてきて、朝から出発しますので、積み込みをします。
三木市の屋台倉に到着。
4本柱を土台に取り付けて、自分らの仕事はこれで終わり。
町内の方が集まっておられて、組み付けは、町内の方がされます。慣れたもので、手際よく作業をされます。
無事に屋根が乗りました。
これで、今年1年をかけて製作していた屋台の仕事は完全に完了しました。新町の皆様、今年1年ありがとうございました。また来年の祭りも楽しみにしています。一度、家族でお祭りの方は寄せてもらいたいと思います。