次は、鳥居の柱に巻きつける金具を製作します。
彫れた状態。
切り離してクセ付けします。
このような取り付けになります。
全部の鳥居にはめてみた。
鳥居と鳥居の間のランカンを製作していきます。この部分に関しては、擦り合せの作業が多いため、材質を真鍮に変えます。銅に比べて削りやすいのです。今日仕事で京都に行きましたので、真鍮の角パイプを買ってきました。この部分も真鍮の無垢を使うよりは、角パイプのほうが早く擦り合わせが出来るからです。丸柱の方は真鍮の無垢を使い、裏から穴をあけてネジをきって、裏からネジ留めをしてあります。このように、材質の特性を生かした製作をし、少しでも能率アップをはかります。
幅が狭いので、縦塚を入れようかどうしようか迷っていたが、入れることにした。地金を用意して、地覆にロウ付けした。
次は、平桁を合わせていきます。
平桁の上に乗るもう1つの縦塚を製作していきます。
12個製作。
また平桁の上にロウ付け。
はめてみた。
続けてホコギ。
これは丸パイプを利用した。
続けて、昇り高欄というところだが、合わせ物ばかりで疲れた。
また、鳥居の上金物へと戻ります。
抜きの両サイドの木口に被る金具。
子供神輿でもあまりしないことですが、箱にします。
地金は0.7。
彫り完成。
折り曲げて、
ハンダ付け。
被せてみた。
全体の線は太いと思うが、だいたいイメージ通り出来ている。
高欄の柱にギボシが付くわけだが、今月の中頃に、注文していた旋盤機が入ってきますので、それで一度製作してみようと思います。
この大きさのギボシは、神棚用が売られています。
そっちを使ったほうが安くてキレイかも分かりませんが、ここまで手で製作してきたわけですから、手作りにこだわります。
もし自分でやって気に入らなければ、まささんにお願いすることになるだろう。