前にやっていた北海道の建築金物をまた急かされました。
前に彫ったものよりは小ぶりなので、まだ楽に彫れますね。北海道の建築金物ももう追い込みです。雪が降ると、取り付けが出来ないからでしょう、急かされてます。
彫り上げて切り離し、仕上げ、裏叩きをして4枚が完成。
定尺板をバーナーで焼いています。このように、きれいな銅版も、焼くと真っ黒になります。この後、硫酸に浸けて元の表面に戻します。
これも破風の金物。
2枚製作して完成。北海道の建築の破風は、ようやくあと1組となりました。建築金物ですから結構たくさんあるでしょ?破風が1組、紋が1つ、なかじらしがあと4つ、笹金物がまだあります。
北海道の建築金物も同時にやらなくてはなりません。最後の破風の金物の製作開始。
忙しいので、私が仏壇の金物を彫っている間に、嫁さんに初めて柄入れにチャレンジしてもらいました。思っていた以上に使えそうでした。
寒かったのでストーブをつけたら・・・うちのばかゴン太は気持ちよさそうに寝ています。忙しいとき、グーグーいびきまでかきます。それを見るとイタズラしたくなります。つついて起こします。あーこんなときは犬になりたい!
北海道金物の最後の破風の一組が
彫れました。
最後の紋と中チラシを4つ製作しました。
取引業者さんから、北海道の建築
が完成したという報告と写真を
頂きました。
私の製作した金具のそれぞれを
見てください。
はっきり写っていませんが、私はこういう感じ出で仕事をしています。
主に時間帯は、細かいものになるほど、夜中が多いです。
Tシャツとパンツ一丁が夜中のスタイルです。
テレビの取材で(NHKが多いのですが)実践する時はいつも、紺のハッピを着せられますが、私はいかにも職人、という姿は嫌いです。
いつも好きな音楽をガンガンかけて、タバコぷかぷか吸いながら仕事しています。
今この写真で彫っているのは、社寺建築の破風の紋です。
彫りあがった状態。
この後切り離し、紋に厚みをつけます。
破風本体を彫っています。
大きな金物です。
もっと大きなものから小さなものまで、大きさはいろいろです。
製作金額によって、柄・大きさを変えます。
破風彫りあがった状態。
これは右側だけなので、次に左側を彫ります。
この建築金物は北海道の建築金物だそうです。
残りの反対側を彫り、余分な地金を切り取り金具を仕上げ、紋に厚みをつけ、完成となります。
このような形で、屋根に取り付けられます。
これは、破風の紋に厚みを付けていく段階
です。
建築金物の取引先業者に顔を出しました。
すると、私の出した破風金物が金箔が
おされ、墨差しが終了していました。
この後、コーティングし、北海道の建築金物
に取り付けられます。