垂木の金具を3種類彫ってみます。
雲を彫って、透かしてみました。
木口は、モッコの落としにこのようにします。
だいたいの大きさにカットをして、折り曲げをします。
木口をハンダ付け。
中にこのように巴の紋を入れる予定。
垂木400個製作するにあたり、土日は、前に来てもらった学生の兄ちゃんにまた応援してもらうことになりました。そして嫁さんも平日4時間ですが手伝えるように、シルバー人材センターからおばさんに来てもらって、2階で娘の子守りをしてもらっています。
垂木の金具のヘリは、俺が入れていきます。柄を、学生の兄ちゃんに写してもらい、嫁さんと兄ちゃんで柄を入れていってもらいます。自分は、大きな金具を製作しなければならないので、その準備をしていきます。
兄ちゃんも垂木。
嫁さんも垂木。
去年もありましたが、これは嫁さんではなくて研修生のお姉ちゃんです。約10日間ほど京都伝統工芸大学校から実践研修に来られました。垂木の雲をお姉ちゃんに彫ってもらいます。
もう1人、これは女の人ではありません、男です。ど〜うも、このサムライのように毛を伸ばしよるのは俺は気に入らん!仕事をするのになんの役にも立たん!このサムライの兄ちゃんはイトノコで垂木を透かしてもらいます。
嫁さんも相変わらず垂木。
研修が終わり俺のところでバイトすることになったサムライの兄ちゃん、ホンマに髪の毛切ってきよった!なんとまぁ真面目な兄ちゃんだこと。研修のときと同じくイトノコをやってもらいます。
嫁さんは、彫りの準備。
元サムライの兄ちゃんは、イトノコが続きます。
大分出来てきました。
元サムライの兄ちゃんは、今度は彫り。
垂木の木口の紋を抜いてもらいます。
バイトの兄ちゃんは、垂木の折り曲げの準備。
シッポ模様の入った金具を製作します。
彫っていきます。
彫れたら、研修生のお姉ちゃんに渡して、タガネで抜いていってもらいます。
イトノコだけではなくて、タガネで穴を開けるというのも勉強してもらいます。
お姉ちゃんに抜いてもらって、こんな感じです。
垂木の上に乗せる龍を彫ります。垂木は約400個あります。この龍を400個彫るわけにはいきません。1つ型を彫って、それを元に放電して、オス型メス型を作ってもらいます。そしてプレスするわけです。
だいたい裏から突いて凹凸を作り、ヤニの上に乗せます。
だいたい彫りあがった状態。
ぐるりをしめて完成。まささん、電話した金具はこれ。横が6cm、縦が約1cm、立ち上がりが約3ミリほどあります。大至急見積りよろしく。
垂木。出来たものからコの字に曲げていきます。
バイトの兄ちゃんに、垂木のイノメの切り離しをしてもらいます。
続けて垂木をコの字に曲げていってもらいます。
垂木の木口をハンダ付けしていきます。