京都市内の寺の破風の型取りに行ってきました。破風1面だけですが、また製作します。
破風の下絵、オガミの部分を描きました。。
破風尻の方の絵も描けました。
続いてチラシ。
紋はというと、右の写真しか資料がありません。提灯に描いてある紋です。
これを見て紋の図案を製作します。
やり方を教えて、この図案は嫁さんが描きました。
まず、オガミの部分の大きいほうの紋を彫っていきます。
1つ彫れた状態。
チラシの部分の2つも彫ります。
後回しにしていた破風の金物の彫りに入ります。
破風尻が彫れた状態。この金物は、金箔を押して、墨さしをするそうです。
オガミの部分。柄が入って
菊石目をまいて、彫りはこれで完成。
チラシの部分。嫁さんに押さえてもらいます。
チラシはこんな感じ。
紋の腰上げをやっていきます。
仕上げをして、破風金具完成。
この後、後輩が箔を押して、墨さしをし、最後にコーティングをして、京都の現場へ取り付けに行きます。
取り付けは私も行く予定なので、また行ったら写真を載せます。
破風の金具。金箔を押して、焼き付けをします。
そして墨さしをして、コーティング。
京都へ破風金具取り付けに行ってきました。