神輿の修理の手伝いを頼まれたので、現場へ一緒についていきました。これはなかなかいい銅額です。製作方法はほとんど一緒でしょうが、仕事はキレイですね。
この神輿は、俺が務めていた店が、約30年以上前に修復した神輿だそうです。もちろん俺は手掛けていません。しかし、部分修理でこの大鳥を修理した覚えがあります。
非常に良い大鳥です。今製作するとウン百万するでしょうね。
何をして来たかというと、かき棒の角に付ける角金物を取り付けて来ました。
神輿のハナ先、ボウバナを製作。
4枚彫れた状態。
ワラビの組み立てを頼まれましたので、組み立てます。これは自分が彫ったものではありません。京都にも彫り屋さんがおられますので、1つの仕事を分散して彫ったわけです。
挟み物に挟んでクセ付けをしてロウ付け。
ロウ付けが片方流れた状態。
もう片面をロウ付けしてワラビ1つ完成。
残りの3本をいっぺんにもっていきます。
ワラビ3つ組み立て完了。
ボウバナの型を製作。
嫁さんは、向こうの店から神輿の金具の仕上げを頼まれましたので、仕上げていきます。
神輿のノスジの部分、リンズを彫っていきます。
この模様は、下書きを写せば嫁さんが全部柄を入れられますので、頑張って彫っています。
ノスジの上金具は、その間俺が彫ります。