大阪の建築金具、下回りの製作に入ります。
また追い回しますので・・との予告付きです。コワいコワい・・。
これは階段の金具です。
まず最初にハナビシの中の石目を入れておきます。
中のハナビシが彫れた状態。
全体が彫れた状態で、この後、透かし金物なので抜いていきます。
こんな感じになります。
階段の金物が彫れて、間を透かしていきます。
階段金具7枚完成。
階段の一番上、縁板の部分の製作。
これは私の手ではありません。
俺のところに、7年くらい前に2年ほどバイトに来てた兄ちゃんがまた手伝いに来ました。
当時は18歳。今はもう25歳になっている。現在トラックの運ちゃん。
会社が変わるので空きが出来たとの事。
ちょうどさせられることもあるので、今月いっぱいバイトに来てもらうことになりました。
元カート仲間。この兄ちゃんのお父さんと友達です。
とりあえず地金を切ってなまし、洗い、図案写しをやってもらいます。
小さな紋を製作しますので、タガネを1本ずつ渡して打てるところを打ってもらいます。
私の方は、階段の木口を折り曲げハンダ付けしていきます。
14個ハンダ付けが出来ました。
嫁さんも小さい紋の製作。
石目を打っていきます。
木口14個完成。
小さな紋2種類、現在製作中。
俺の方は、階段の隅の金具を14枚彫っていきます。
次は、裏からシノ出しをします。
紋が2種類彫れました。
切り離して仕上げます。
乾く間に、金具をタガネで抜いていきます。
兄ちゃんは、小さな紋の裏のツメの製作。
製作行程を1つずつやってもらいます。
バイトの兄ちゃんを使うのもなかなか大変だ。
階段の端の金具は、あと外形を切れば完成。
紋84個。
兄ちゃんが作ったツメをハンダ付け。
次は扉の八双金具へとかかります。
八双を彫っていきます。
彫れた状態。
中八双も彫ります。
兄ちゃんには、高欄木口金具を地金に写してもらいます。