柱巻きの仕上げと穴あけをやります。
丸めるので、もう一度地金を焼きます。、
丸めるのに、丁度いい家の前の電柱を使って、嫁さんに持ってもらって丸めます。
丸めた状態。12本もあるのでなかなか大変だ。
夜に、柱巻き色上げに入ります。
全部塗れた状態。この後、嫁さんが叩いた千本の製作に入ります。
嫁さんも、頑張ってこのハガタを約530本曲げました。続けて私が、先を丸めていきます。
うーん、一日に約100本ほどしか出来ないなぁ。これはペースを上げなければダメだ。夜も食い込ませてやることにします。
嫁さんに、加工する端のほうをあぶってなましてもらいます。
そして今日は頑張って200本以上、先を丸めました。
ハガタを並べてハンダ付けしていきます。
穴も開けます。
プロパンを使って曲げます。
こんな感じになります。
今までは、現場で1本ずつ合わせていたのですが、2日間で打たなければなりませんので、少しでも現場で早く仕事が出来るように進めていきます。取り付けは17日と18日。大阪まで行きます。後輩と2人で取り付けに行く予定。
型に合わせて、つなげられるだけつなげます。
ハガタを全部組んで、穴開けも完了。なかなか大変でした。
色上げをします。
大阪へ2日間かけて後輩と、柱根巻き金具を取付けへ行って来ました。型取りをしたといっても、現場でまた微妙に合わせなければなりません。そして木材がケガキなので、非常に硬いのです。ヒノキならそのまま打ち込めると思うのですが、下もみをしなければなりません。後輩と仕事内容を分けて、コンビでやります。鋲の数も、今回はなんと1600本以上。余裕を考えて持って行った鋲が、最後の方は数を気にしながら打ちました。無事2日間で仕事を上げてきました。写真を撮ってきたので見てやって下さい。
他の職人も仕事が終わっておらず、結局皆が重なりました。皆、引渡しの日が決まっているので必死です。
全体写真を撮りたかったのですが、囲いをしてある為撮れませんでした。それが残念ですね。
仁王が睨んでおります。
この各柱は、約2年前に製作した根巻き金具です。裏門に取り付けたのですが、比較的安いタイプです。予算によって色んなタイプが出来ます。