次は、同業者に頼まれ、神輿のダイワの金具を製作します。獅子と牡丹を入れてくれと頼まれました。まずは、図案描きから始めます。
今日は日曜日ですが、この神輿のダイワの金物が、どのくらい時間がかかるか気になるので仕事をします。このダイワの金具は、彫り膨れ程度でいいと言われているので、あまり凹凸を出す予定はありませんが、同業者からもらった仕事なので、それなりに彫るつもりです。このような金具は、予算に応じて仕事の範囲が決まります。
先に、花の筋と岩の表面をあらしていきます。そして獅子の彫りも入れていきます。
裏からも少し突いて、獅子の輪郭を出していきます。もう少し鼻の辺りを出さないとダメかなぁ。
なかなか時間がかかる。
今日はや〜〜めた・・。
獅子の彫りが大体出来ました。
岩と花の膨れの彫りに入ります。
ナナコをまいていきます。
反対側の牡丹も彫って、これで彫りは完成。
続けて後残り3枚彫ります。私が牡丹と獅子の筋彫りをしている間、嫁さんに岩の表面をあらしてもらいます。
今日も嫁さんと、神輿のダイワの彫りをします。今度は、嫁さんに葉っぱと花の水滴の表現をやってもらいます。
1日1枚ペースですね。
昨日彫れた分と今日彫れた分です。
続けて、間の金物に入ります。間は、巴の紋と、横に唐草が少し出てるタイプのものになると思います。
神輿のダイワの金具の仕事の続きです。巴の紋を4つ彫っていきます。まず、荒出しして
際を押さえます。
ナナコをまいて、彫りはこれで完成。
巴の横に、両サイド柄が出るように絵を描きます。
それを地金に写して彫っていきます。
彫りが彫れた状態。
それをまた、嫁さんに周りを押さえていってもらいます。
神輿のダイワの金具が完成。荷造りして、同業者に発送します。