次はこのような菊と葉がくっついた長押に取り付ける釘隠しを製作します。
意味合いは六葉と良く似たものです。
地金に写します。
彫っていきます。
この菊はもう少し厚みが欲しいので、このように菊の葉1枚分の突きタガネを製作します。
突いていきます。
突けた状態。
更にもう一度突きます。
切り離しをします。
切り離して仕上げをします。
8個あるので、あと同じようにやっていきます。
菊の真ん中の部分の製作に入ります。
ちょうどいい大きさのパイプを利用して突いていきます。
突く方は、木の棒を使いました。
数が8個なので木にしましたが、沢山ある場合は真鍮か鉄で突き型を製作します。
こんな感じです。
8個全部突き出しが終わりました。
菊の部分の仕上げをしました。
アタマを切り離して、仕上げて乗せてみました。
足を取り付けていきます。
先にロウ付けをして、打ち込みのときにアタマがへこまないように、ハンダを流し込んでアタマの強度を上げます。
葉っぱの部分をノコで切り抜きます。2ミリなので大変だ。
葉っぱの座を製作します。
菊を乗せてみます。
8個完成。
続けて敷座の製作に入ります。
敷座も製作してこれで完成。
年末に製作した、ナゲシに取り付ける釘隠し。
写真わざわざありがとうございました。