新しい扉のかんぬき棒の補強金具。このように角に鉄の金具を取り付けて補強します。
まささんに製作してもらった鉄金具と私が製作した金具、漆を焼き付けて完成。
扉のコロロ金具。これは鉄製です。
今度は鉄のアフリ金具。
珍しく、鉄の釘鋲の注文がきました。左上は、通常使う鉄の釘鋲。それを利用して、鋲を焼いて角足に叩き直します。打ち付けてしまえば、どちらか分からないのですが、持ちが違います。主にこのような仕事をするのは、文化財系の、鋲までこだわられる仕事が多いですね。
そんなに多くはないですが、約60本の製作。
鉄の材料を用意し、とゆの受け金物を製作します。
受けの部分のアールを作り
型に合わせて支えの骨を曲げていきます。曲げるのは、叩くのではなく、酸素であぶりながら徐々に徐々に曲げていきます。
骨の部分曲げ終わりました。
全部クセ付けが出来、穴開けをします。
そしてとゆの受けの部分と骨を、かなくりをして固定します。
そのかなくった結合部分にロウ付けをして、更に固定します。
21本製作して、これで完成。
これは窓を吊る金具。上のが見本で、2本新調。このように鉄の金具も製作します。
まささんに頼んでいた扉の肘壺の金具。非常に大きなものです。またまた、納期がないので無理を言って急いで仕事をしてもらいました。この頃は納期のない仕事ばかり。頼む時にも非常に申し訳ないわ〜。
まささんの壺も、黒に色上げしました。
まささんに作ってもらった肘壺金具もこれで完成。