浜松の屋台の金具に入ります。
まずは屋根の垂木320個を製作します。
前の屋台でも言いましたが、プレス屋は使わず、あまり儲けはないですが、手作りをしたほうが先方さんも喜ばれるので頑張ります。
地金を切断し、ゲージをこさえてケガキを嫁さんに入れてもらいます。
そして製作へと入ります。
まず1個だけ、タガネを揃える為に彫ります。
前の屋台は垂木の数も1000個あり木口に文字を入れましたが、今回は予算の都合で元々持っているハンコ押しの巴を入れます。
なんせ数も300個ありますし、同じ工程をこなしていきます。
少し製作の更新がこの時点で止まるかと思いますが、垂木を製作しているのです。
予定では、1週間ほどで上がれば、と思っています。
現在これで約100枚彫れています。
320個垂木が出来ました。
今日は日曜日なのですが、休みなしです。
月曜日のメッキに間に合わせます。
箱に詰めてメッキ屋に送ります。
土台ナゲシ金具の製作へと入ります。
まず、金具の下絵を描きます。
間金物は11枚ありますので、まずタガネ合わせで彫っていきます。
彫れた状態。
切り離した状態。
この後、11枚同時にやっていきます。
11枚全て彫れました。
この後角の金具へと入ります。
浜松の土台金具が完成。
この後メッキに出しますが、今京都のメッキ屋が祇園祭の為休みです。
それでなくても遅れているので、ちょっと困ったことです。
屋台のナゲシ周りの金具の製作に入ります。
全部彫れた状態。
これから仕上げに入ります。
屋台のカラ波風周りの金具の図案を描きます。
これは拝みの部分の半分。
真ん中に紋が入ります。
これは波風尻の部分。
この部分は間のチラシ金物。
これも真ん中に紋を入れます。
これが波風半分の全体図。
波風の紋の製作です。
波風を彫っています。
そして透かしにしていきます。