大量の金物を後輩が持ってきた。これは建築金物の千木のかぶせ金物です。
仕事場がいっぱいで、ゴン太も通るのがままならない状態。
多賀大社の本殿の千木のかぶせ金具の修復に入ります。これは元々付いていたもの、バラける寸前。型取りをしてこの上に地金をかぶせていきます。
平の分はかぶせ終わり。次はぐるりの部分にヘリ金具を取り付けていきます。これがうるさい。1本1本折り曲げていかなければなりません。
だいぶ取り付けが出来てきました。取り付け方法はあぶり付けです。この後ハンダを掃除して完成です。
ペーパを当てて、完成。あとこの下のかぶせが4つ、上のかぶせが4つあります。
千木のかぶせ金物の上の部分ですね、これは。これも4つあります。これに地金を全部かぶせるのは大変だ。
痛んだヘリ金具を取り外します。
地金をかぶせていきます。
千木のヘリを付けていきます。
完成。これはなかなか大変だ〜。
ようやく次の金具が出来ました。続けてカツオギの金具10個の製作にかかります。
カツオギの金具が完成。この後9個同じ様に製作します。
前に修繕した千木・カツオギの取り付けに多賀大社に取り付け手伝いに行きました。これは太鼓のようなカツオギの部分ですね。取り付けはそんなに難しくはないのですが、この屋根の一番上になりますので、非常に暑かったです。
千木の部分の金具です。