これからまた大変な作業に入ります。
木製の場合は、型紙があってそれを木製パーツに
貼り付ければいいのですが、金属はそういうわけにも
いきません。
まず上から焼きコテでハンダ付けをし、ハンダがはみ出た
バリ取りをして、順番に下へ降りていきます。
この外壁の製作・貼り付けをするのに、仕事そっちのけで
3日連続やりました(^^;)

一つ問題が起きました。
知っている方もおられるかも分かりませんが、金属は熱を
持つと伸びるのです。そして、冷えると縮みます。
この製作時はたしか8月上旬だったと思います・・・。
非常に暑く、汗だくで製作していました。
そして、暑いのでクーラーを入れると、船は地金なのですぐに
熱を放出し冷たくなって全体に縮み、ハンダ付けした所に亀裂が入りました。このことをよく『ひずむ』といいます。
亀裂の入った部分の修正を何度かやり、製作を進めました。
最初、船体の窓はタガネで表現していました。
しかしこの後、塗装・修正を加えていきますので、窓が
目立たなくなります。だから、木製と同じように穴を開けて
窓を表現することに変更しました。
舵を製作して、仮付けしたところです。
後ろに、木製のタイタニックが見えると思います。
私は、本体の大きさのくるいが出てないか心配だったので
木製も同時進行しました。私の銅製のタイタニックは、少し
オーバースケールになりました。これから上のデッキの製作は、
そのオーバースケールの分も考えて製作しなくてはなりません。
金属の方のタイタニックに時間がかかるので、木製タイタニック
の製作を進めるのは辞めにしました。
もったいないですが、その分金属タイタニックの方に力を入れ
ます。
船首の細かいパーツの製作。