錠前2セットの製作。前に製作したのとよく似ていますね。
納期がないので急ぎます。箱の部分をロウ付け。
取り外しの部分の切断と、中の鍵の部分の製作。
鍵のバネの部分は、真鍮を叩いてしめます。
バネの部分を、かなくって取り付け。
鍵を製作して、細かく調整。
上の心棒の部分の製作。
上のつぼを取り付け。
フタをして紋を取り付けて、本体は完成。
鍵の取っ手の部分の製作。
鍵に取り付けて完成。
もう1つの鍵の製作に入ります。
構造・作り方などは同じです。
上の心棒を取り付けて
フタを取り付けて完成。このフタだけはハンダ付けにします。またあぶってフタを取り、修理が出来るようにします。
紛失した元の鉄カンを製作して、これで完成。
珍しく、船錠の製作。ま、昔の鍵ですね。3年に1度あるかないかの仕事です。今の時代は、この鍵金具もプレス加工された既製品があります。昔はもちろんみな手製だったんですがねぇ・・まずこのように本体となる部分を彫り、切り離しをします。
鍵の構造部分を入れる、真ん中の壁を取り付けます。
左側の取り外しの部分にも、土台となる地金と軸を取り付けます。
引っ掛かりの部分の地金を取り付け、調整を繰り返して合わせていきます。
左側の部分が完成。
この後表になる部分にフタをして、鍵自体は完成。
表にフタをつけて、巴の紋を彫り、真ん中に取り付けて完成。
あと取り外し用の鍵を作って、出来上がり。物は小さいですが、なかなか手間のいる金具。実用性というのは、ほどんどありません。無理矢理こじ開けようものなら、クリッパー・バール等で簡単に潰れてしまいます。ほとんど飾り金具ですね。
船錠の鍵の裏につける金具。
製作し、これで完成。