part3

まぁた、鼻が破けました・・。
破れた所に銀ロウを流します。
顎の部分を強調するために少し叩いてみました。が、気に入りません。また焼いてもっと突き出してからにしようと思います。
笑っとるし!何にも怖くないし!
上から見ても笑っとるし!
更に大笑いしとるし!
かぶってみた。
この、にこやかに笑っとるやつを何とかしなくてはなりません。
顎をもう少し出して更に彫り深く、キメ出しに入りたいと思います。
鼻から下の上唇を尖がったように表現したいので、表から押さえていきます。
何というんですかね〜あの、梅干し食べてスッパ〜イという感じ。こういうものを製作するにはイメージが一番大事です。それと、地金の動きを常に考えます。
このように、裏から棒槌で叩きます。
頬の部分が強調出来てきたと思います。
まだ笑とる・・。
キワ押さえをしてきます。この面はかなり叩き出して地金が薄くなっています。その為、タガネは使えそうにありません。すぐに破れるからです。このように木の突き出し棒をタガネ代わりに使用します。使い方はタガネと同じ使い方です。それでも気をつけないと破れます。